本覚寺 大光普照殿
【本覚寺の歴史】
本覚寺は、正式には「照高山円教院本覚寺」と称される天台宗の寺院です。本尊は来迎三尊阿弥陀如来尊で恵心僧都の作です。
本覚寺の創建は元亀3年(1572年)と伝えられ、その後貞享4年(1687年)、晃慶の時に中興、江戸山王城琳寺の末となったと伝わっています。
【本覚寺 大光普照殿の特徴】
本覚寺 大光普照殿は、天台宗の本覚寺が運営する葬祭式場で、少人数の家族葬から会葬者の多い葬儀にもご利用いただけます。
式場の規模は和室で60席ほどですが、ロビー部分も含めば80席程度まで可能です。少人数の場合は和室部分のみで済みます。また、2階には会葬者へのお清め処(椅子席60席程度)と親族控え室(和室8帖)があります。なお、社葬など大人数の葬儀の際は、別館(椅子席20席程度)や本堂の方も利用できます。
本覚寺大光普照殿への交通アクセスは、京急本線の新馬場駅で下車し、南口から徒歩2~3分と至近です。駐車場は10台程が駐車可能です。
本覚寺 大光普照殿でご利用可能なプラン
- 本覚寺 大光普照殿 概要
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住所
品川区南品川1-10-11
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アクセス
京浜急行「新馬場駅」南口より徒歩2分
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規模
椅子60席
駐車場:10台 -
本覚寺 大光普照殿 地図(Google Map)